おはようございます、のっくです!
さて、私の日課はIT関連やスマホなどのニュースを朝からザーッと読みまくることなんですが。
言葉についていけないことも多々。
…すっかり定着してきたMVNOなんですけど。
にわか知識のままMVNOの1つ、ヨドバシでワイヤレスゲートのSIM買って、Nexus7(2012)で使っていました。
設定だけクリアすればいつでも使える環境がすごく便利でした!
『MVNO』は『格安SIM』だよね!
安く使えるSIMカードなんだよね!
みたいなざっくりイメージ。
スマホやガラケーの中に必ず入っている
携帯番号と通信機能がセットになってる小さなカードがSIMカードと呼ばれています。
細かい仕組みはわかりませんが、SIMカード差すだけで電話したりインターネットにつながったりするからすごいなーって思います。
ドコモだとUIMカードとかauだとICカードとか、それぞれ呼び方違ったりするからわかりにくいですけど。
さらにサイズも3つあります。
『nanoSIM』<『microSIM』<『標準SIM』
最近はスマホの大型化が進んでるわりに機能詰め込むためか一番小さな『nanoSIM』になってきてます。
そんなSIMカードがドコモ・au・ソフトバンク以外のいろんな業者から出てるMVNO。
きちんと略称の意味を調べてみました。
以下引用は全て『SIM通』さんから!
SIM通 MNO、MVNO、MVNE。これって何の呪文?? (1/2) - 教えて!goo
SIM通
MVNO( Mobile Virtual Network Operator )
ということらしいです。
『格安SIM』=『MVNO』じゃなくて、安いSIMサービスを提供している事業者のことなんですね。
ドコモやau、ソフトバンクみたいな通信キャリアと呼ばれている会社以外のところが、キャリアの通信網を借りて通信できるSIMカード売るよっていうことなのかなーという私の認識。
マツコさんのCMでメジャーなOCNとかが代表的なものになるのかなー。
他にもMVNE、MNOとか似たような言葉がたくさんあります。
MVNE( Mobile Virtual Network Enabler )
これはMVNOの親会社みたいな。
設備がないMVNOがMVNEっていう親会社を頼ってサービス提供するんですね!
ふーん。
MNO( Mobile Network Operator )
MVNOのVがとれたのでヴァーチャルじゃない、ドコモさんとかのことですね。大元。
全てはキャリアの通信網を借りてるってことなんで、数少ないですね。
なるほど…。
…て。
大元のMNO(ドコモとか)が、MVNE(仲介)に回線卸売りして、さらにMVNEが、MVNOに卸売りしてるみたいな感じ。
OCNとかメジャーどこはMVNEとMVNO兼ねてるみたいです。
1、MNO→MVNE→MVNO→ユーザー
2、MNO→MVNO→ユーザー
この2パターンでサービス提供されてるんですね!
たぶん、パターン2の方が品質はよいのかなあ。間にごちゃごちゃ入らない方がシンプルですもんねえ。
MVNOは確かに安いんですけど、最近はだいぶいろんな種類が増えてきたせいか、品質がビミョーな感じになってきてるようなんです。
品質というかスピード。
利用者が多いMVNOほど、借りてる回線に集中するので混んで遅くなってしまう。
電話とかと違ってベストエフォート(なるべく最善尽くすよーだけど、無理だったら遅くなるよー)なので、選ぶ時は要注意だったりします。
今回勢いでmineo契約しちゃったけど、キャンペーンでユーザー増加が確実なので、きちんとスピードでるのかちょっと心配です(^^;)
ケイオプティコムって会社がしっかりしてるイメージなので、対策は打ってると思いますけど。
他にもメジャーなとこ(OCNとか)を選べば対策とかはしっかりしてくれそうですけど、その分利用者も集まりやすいので、遅くなる可能性も高かったり。
でも、地域によっても時間帯によっても違うので難しいところです…。
ちなみに都内近郊はお昼の時間帯は一番集中するらしく、MVNOは遅いといろんなサイトで、スピードテストされてます。
インターネット見るのに時間かかったり、ダウンロードがなかなかできなかったりあるみたいです。
私の使っていたワイヤレスゲートSIMはもともとスピードが遅い(250kbps)分、料金が安いSIMだったので、遅さは気にしてませんでしたけど…。
使えないほどの遅さは感じませんでした。
もともと遅いから少し待つのが前提でしたけど(^^;)
正直、横文字が多すぎるのでもう少し分かりやすい言葉にしてほしいです…。
長いけど日本語の方が意味わかるし。
こういったアルファベットの略語、たくさんありますけど、女子向けにわかりやすく解説してくれてるものないのかなあ?
世の中はまだまだ男子向けな記事が多い気がします(゚Д゚)
ついていかなきゃいけないのかな…。
ITの進化に…。
そろそろアラサーとも言えなくなってくるから辛くなってく…(゚Д゚)
そんなぼやきでした(^^;)
おいてかれないようにちゃんと勉強しよーっ!(^_^)/
さて、私の日課はIT関連やスマホなどのニュースを朝からザーッと読みまくることなんですが。
言葉についていけないことも多々。
…すっかり定着してきたMVNOなんですけど。
にわか知識のままMVNOの1つ、ヨドバシでワイヤレスゲートのSIM買って、Nexus7(2012)で使っていました。
設定だけクリアすればいつでも使える環境がすごく便利でした!
『MVNO』は『格安SIM』だよね!
安く使えるSIMカードなんだよね!
みたいなざっくりイメージ。
スマホやガラケーの中に必ず入っている
携帯番号と通信機能がセットになってる小さなカードがSIMカードと呼ばれています。
細かい仕組みはわかりませんが、SIMカード差すだけで電話したりインターネットにつながったりするからすごいなーって思います。
ドコモだとUIMカードとかauだとICカードとか、それぞれ呼び方違ったりするからわかりにくいですけど。
さらにサイズも3つあります。
『nanoSIM』<『microSIM』<『標準SIM』
最近はスマホの大型化が進んでるわりに機能詰め込むためか一番小さな『nanoSIM』になってきてます。
そんなSIMカードがドコモ・au・ソフトバンク以外のいろんな業者から出てるMVNO。
きちんと略称の意味を調べてみました。
以下引用は全て『SIM通』さんから!
SIM通
MVNO( Mobile Virtual Network Operator )
“MVNOは「Mobile Virtual Network Operator」の略で、「仮想移動体通信事業者」のこと。「仮想」が付くように自社ではモバイル回線網を持たず、他の事業者(MNO)の回線網を借りて自社ブランドでモバイル通信サービスを提供している事業者です。
”
ということらしいです。
『格安SIM』=『MVNO』じゃなくて、安いSIMサービスを提供している事業者のことなんですね。
ドコモやau、ソフトバンクみたいな通信キャリアと呼ばれている会社以外のところが、キャリアの通信網を借りて通信できるSIMカード売るよっていうことなのかなーという私の認識。
マツコさんのCMでメジャーなOCNとかが代表的なものになるのかなー。
他にもMVNE、MNOとか似たような言葉がたくさんあります。
MVNE( Mobile Virtual Network Enabler )
“MVNEはMNOとMVNOの間に立って支援する立場にあります。
”
MVNE事業者が必要だった背景には、MVNOが携帯電話事業に新規参入する障壁が高かったことが挙げられます。
MVNOの事業参入時、回線設備を設置する必要こそありませんが、ユーザに通信サービスを提供するノウハウを新しく自社で用意することは非常に大きな負担。そこでMVNEの出番です。様々なノウハウを持つMVNEの支援で、MVNOはサービスを提供できるようになったというわけです。
これはMVNOの親会社みたいな。
設備がないMVNOがMVNEっていう親会社を頼ってサービス提供するんですね!
ふーん。
MNO( Mobile Network Operator )
“MNOは「Mobile Network Operator」(モバイルネットワークオペレータ)の略で、「移動体通信業者」を意味します。携帯電話やPHSなどのモバイル機器をつなぐ回線網を自社で持っていて、尚且つ自社ブランドでモバイル通信サービスを提供しています。いわゆるキャリアといえばピンとくるのではないでしょうか。
”
MVNOのVがとれたのでヴァーチャルじゃない、ドコモさんとかのことですね。大元。
全てはキャリアの通信網を借りてるってことなんで、数少ないですね。
なるほど…。
…て。
大元のMNO(ドコモとか)が、MVNE(仲介)に回線卸売りして、さらにMVNEが、MVNOに卸売りしてるみたいな感じ。
OCNとかメジャーどこはMVNEとMVNO兼ねてるみたいです。
1、MNO→MVNE→MVNO→ユーザー
2、MNO→MVNO→ユーザー
この2パターンでサービス提供されてるんですね!
たぶん、パターン2の方が品質はよいのかなあ。間にごちゃごちゃ入らない方がシンプルですもんねえ。
MVNOは確かに安いんですけど、最近はだいぶいろんな種類が増えてきたせいか、品質がビミョーな感じになってきてるようなんです。
品質というかスピード。
利用者が多いMVNOほど、借りてる回線に集中するので混んで遅くなってしまう。
電話とかと違ってベストエフォート(なるべく最善尽くすよーだけど、無理だったら遅くなるよー)なので、選ぶ時は要注意だったりします。
今回勢いでmineo契約しちゃったけど、キャンペーンでユーザー増加が確実なので、きちんとスピードでるのかちょっと心配です(^^;)
ケイオプティコムって会社がしっかりしてるイメージなので、対策は打ってると思いますけど。
他にもメジャーなとこ(OCNとか)を選べば対策とかはしっかりしてくれそうですけど、その分利用者も集まりやすいので、遅くなる可能性も高かったり。
でも、地域によっても時間帯によっても違うので難しいところです…。
ちなみに都内近郊はお昼の時間帯は一番集中するらしく、MVNOは遅いといろんなサイトで、スピードテストされてます。
インターネット見るのに時間かかったり、ダウンロードがなかなかできなかったりあるみたいです。
私の使っていたワイヤレスゲートSIMはもともとスピードが遅い(250kbps)分、料金が安いSIMだったので、遅さは気にしてませんでしたけど…。
使えないほどの遅さは感じませんでした。
もともと遅いから少し待つのが前提でしたけど(^^;)
正直、横文字が多すぎるのでもう少し分かりやすい言葉にしてほしいです…。
長いけど日本語の方が意味わかるし。
こういったアルファベットの略語、たくさんありますけど、女子向けにわかりやすく解説してくれてるものないのかなあ?
世の中はまだまだ男子向けな記事が多い気がします(゚Д゚)
ついていかなきゃいけないのかな…。
ITの進化に…。
そろそろアラサーとも言えなくなってくるから辛くなってく…(゚Д゚)
そんなぼやきでした(^^;)
おいてかれないようにちゃんと勉強しよーっ!(^_^)/